和柄のシャツは気になるけれど、派手すぎて着ていく場面を選んでしまう。そんな迷いがある人に向けた2着です。
決め手は柄の「由来」。声をかけられたときに、柄の話ができるシャツを紹介します。
2着の違い
- 仕事や会食でも着たい → モノトーン
- 着るほど色の深みを楽しみたい → 藍染
- 体型に合わせたい → +5,000円のセミオーダーで、肩幅や袖丈を伝えて仕立ててもらえます
あえて白と黒の一色
紅型といえば鮮やかな赤や黄が特徴ですが、このシャツは白と黒の一色。柄そのものの美しさが引き立つうえ、鮮やかすぎて着る場面を選んでしまう、という人にも喜ばれています。
生地は京都の老舗の染工房の木綿で、型紙を使って1枚ずつ染める手捺染。仕立ては沖縄で20年以上続く洋装店とのコラボです。
街で同じシャツに出会うことはまずない
ブランドのページでは5着限定と案内されている数量限定の品。量販のプリントシャツとは、作る数からして違います。
話の種になる柄

柄は「さわふじ」。沖縄で初夏の夜にだけ咲き、朝には散る花で、花言葉は「幸福の訪れ」です。夜の花なのに柄のどこにも月が描かれていません。理由を聞かれた昌太郎さんは「いろいろ美しい風景を想像したでしょ。それでいいんだよ」と答えたそうです。
柄は紅型職人が手で彫った型紙から

柄を描いたのは、紅型職人の金城昌太郎さん。沖縄県指定無形文化財の技能保持者で、15歳でこの道に入り、今年で71年になります。
27歳で独立してからは、問屋からもお店からも、お客さんからも注文を一切受けていません。自分が創りたい作品だけを創り、気に入った人にだけ届ける。それを60年以上続けてきた職人です。
帯は図案から仕上げまで1人で手がけるため、作れるのは年に10本前後。
よくある質問
- いつ届きますか
- 予約販売で、モノトーンの長袖は2026年11月中旬〜下旬の発送予定です。
- 洗濯はできますか
- 木綿100%で、洗うほどやわらかくなり肌ざわりがよくなります。



